急速な開発が進む茶屋町地区。

その北に接するエリアに誕生するVIV(ヴィヴ)。

それはイタリア語のvivendo(リビング)から発想するスマートなオフィス空間。


働く人を第一に考えたオフィス空間は、

SOHO(small office / home office)というより、

SO + LIVING(small office + living)。

家具を自由にレイアウトできる壁面、

柱を窓から離すことで自然光をより多く取り入れるガラス窓、

さらに本格的なバスタブを備えたパウダールーム、

約15坪のワンフロア構成など、

今までのオフィスにはなかった プライベート感覚あふれるオフィス空間の誕生です。


チョコレートブラウンと白を基調にした落ち着きのあるカラーは、

ファサードだけでなくインテリアにも採用。

シンプルな中にあたたかみのある空間は、

人と街、人と人の交感を生み、多くの人たちが集う、

リアルなビジネス空間として、豊かな時間を提供し続けます。

 

プライベート感覚で使えるオフィス空間。